愛車が熱中症でダウン

午後、買い物に行こうとしたのだけれど愛車ＥＫスペースのエンジンが掛かりません。
セルは元気に回ります。
外気温３６℃。
熱中症だね。
エンジンの中が気化したガソリンでいっぱいになっちゃったのかも。てことで、ボンネット開けて風を入れて少し休ませてから、アクセス目一杯踏んでセルを回し続けたらかかりました。
よかったよかった。
しかし、キャブレターの時代ならともかくコンピュータ制御の時代でこんなことあるの？
オラは車の構造とか機械のこととか全く解らないのでなんだかなあ… です。