オリンピックの無観客試合について、吉田麻也という人が「選手たちも毎日命を懸けて、人生懸けて戦っている」のだから考え直して欲しいと言っています。
この人サッカーの選手みたいですね。
アスリートといわれる人たちの大部分は「自分がスポーツ出来るのなら、世の中がどうなろうがそんなことは知ったこっちゃない」と思っているのかもしれません。それにしても「命や人生を懸けて戦っている」とは、なんともまあ大変なことで。スポーツってのはそれほどのものなんですか。
毎日々々オリンピックに関するニュースが報じられているけれど、なんでそんなにまでしてオリンピックをやらなければならないのかオラには理由が分かりません。
｢平和の祭典｣ではなく｢利権の祭典｣だと誰かが言ってました。
そもそもアンダーコントロールという大嘘から始まったオリンピックです。コロナがあろうがなかろうがオラはオリンピック開催に反対です。
