戦後日本のジャズシーンを彷彿とさせる懐かしい話も聞けました。
ものはついで、久しぶりに渡辺貞夫さんのアルバムを聴きました。
聴いたのは、まだバークレーに行く前の初リーダーアルバム『SADAO WATANABE』と、そしてバークレーから帰った翌年のアルバム『家路』の2枚。
- 『SADAO WATANABE』
- 『家路』
- 「家路」
- 「マイ・フェヴァリット・シングス」
- 「ロシアより愛をこめて」
- 「アンド・アイ・ラヴ・ハー」
- 「ショーほど素敵な商売はない」
- 「酒とバラの日々」
- 「エミリー」
- 「いそしぎ」
- 「アイ・フィール・プリティ」
- 「踊り明かそう」
- 宮間利之とニューハード 八城一夫トリオ
古いアルバムなのに古色蒼然とした匂いは微塵もありません。