《小沢と鳩山が密かに動く普天間「グアム全面移設」全情報》
「腹案がある」という鳩山さんの奇妙な自信。その腹案がグアムへの全面移設だというのです。
「覚悟を決めて望んでいるわけですから、努力をするのはいうまでもない。必ず私が申しあげたとおりに結論を出す」(4月15日の会見)
という強気の姿勢の裏には“ウルトラC”が隠されていると記事は伝えています。
果たしてその“ウルトラC”とは?
また、記事は自民党がなぜ現行案にこだわるのかについて
「米国のタカ派政治家と自民党防衛族、大手ゼネコンらによる安保マフィアの存在があります。安保マフィアの真の狙いは、シュワブ沿岸部の埋め立てなどで生まれる3000億円以上の“基地利権”の確保でしょう」
という政治ジャーナリストの話を紹介しています。
鳩山さんに“ウルトラC”を決めてほしいですね。