en-gのスキーな毎日

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2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

軽自動車だから軽油

今テレビのスイッチ入れたら、車がエンストしてJAFに救助を求めたオネーちゃんが映ってました。 「軽自動車だから軽油」だと思ったって、にこにこしながらインタビューに応じています。 それってけっこう古いネタですが…。 オラはこういうオネーちゃんが大好…

就活応援歌

1位は『負けないで』だそうですね なるほど。 オラの大好きな中島みゆきさんの『ファイト』が3位です。 けど、『ファイト』、この歌の詞の内容は応援歌になるんですかね。 オラは以前、といってもだいぶ昔ですが、けっこう凹んでたとき岡本真夜さんの『TOM…

これが民意だ!

麻生太郎氏のナチス発言は問題ない。 http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/9787/result 集団的自衛権の行使に賛成。 http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/2715/result 「もうどうにも止まらない」(by山本リンダ)ですね。

てことで女子マラソン

福士選手3位。 手を振って笑顔でゴール。 木崎選手4位。 足がちょっと短く見えるのはあのピッチのせいでしょうか。 野口選手棄権。 残念! お疲れさま〜。 \(^o^)/

野口選手危ない

もう棄権すべき。 現在33km地点。 素人目にもそう思います。 福士、木崎、頑張ってます 高橋尚子のしゃべりがウザい。(個人的な感想です)

只今晩酌中

世界陸上女子マラソンを見ながら末廣の純米大吟醸を飲んでいます。 このクソ暑い中、オラの大好きな野口みずき選手頑張れ! つーか、合間にカルト教団のCMが入るのが目障りです。 電波法はこのようなカルトのCMを規制できないのでしょうか。 今、15kmを…

風評被害

事実として汚染されているのに、なぜ風評と言うのでしょう。

純米大吟醸です

千葉で暮らしている甥が訪ねてきまして、末廣の純米大吟醸『亀の尾』を頂きました。 さっそく晩酌。 美味!

甲子園大会が始まりましたが

オラは高校野球には興味がありません。 つーか、高校野球といったら酒飲んだり煙草吸ったり後輩ぶんなぐったりして出場停止を食らうというイメージ(あくまでも個人的なイメージです)のスポーツですけどね。

なんだこの番組は

家庭菜園で草むしりをしていたらポツリポツリと雨。 てことで家に戻ってテレビをつけたら、老人の医療費が増えて国の財政を圧迫しているとの話題。 いかにも年寄りのせいで国や若者が困っているというスタンスの番組です。 フジテレビです。

オラは板目表紙が欲しかった

綴り紐と板目表紙が欲しくて近くのホームセンターに行ってきました。 綴り紐は見つかったのですが、板目表紙を見つけられなくて近くにいた店員さんに訪ねたら黒表紙の所に案内されました。 「いや、これじゃなくて白いボール紙なんですが」というと、店員さ…

とゆーことで『噂の!東京マガジン』

オラの大好きな、恒例「水着シリーズ」。 TRY娘がドライカレーを作りました。 \(^o^)/

只今晩酌中

晩酌は頂きもののバーボン。 天才バーボン! なんちゃってね^^; つーか、バーボンってこれホントは旦那に行くべきだったですねー。 UA聴きながら飲んじゃってますよ〜。 さらに、 遊佐未森聴いて、 グラシェラ・スサーナ聴いて、 なおも晩酌は続きます。

オラはクソかもしれない

テレ朝がさかんに『少年H』の宣伝をやってますねー。 けど、 『少年H』とか『二十四の瞳』とか『はだしのゲン』とか、そんなの見てると「左翼のクソども」って言われちゃいますよ〜。 ね、アベちゃん。

Tシャツに上村選手のサインが

押入開けてTシャツ探してたら、こんなの見つけました。 つーか、このサイン上村愛子選手のような気がするんですが…。 けど、なんでオラがこんなTシャツを持っていたんだろうと思案中です。 ↑ですよね。

それを風評とは言わない

《汚染水「貯水に限界」》 今朝の地元紙は、毎日何百万トンと増え続ける汚染水を貯めようがなく海に放出せざるを得ないという原子力規制委員会の田中委員長の見解を伝えています。 で、原発事故の話をするときによく「風評被害、風評被害」と言いますが、海…

それを誤解とは言わない

麻生太郎「誤解を招き遺憾」。 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c79a9377f3f2739bc53856ee154d7336 て、それを誤解とは言わない。 しかし、このような問題を海外が騒いで初めて報道する日本のマスコミにはジャーナリズムを生業とする人間としての矜持…

『週刊文春』

「シャブ&飛鳥」^^; って…。 山田くん、週刊文春に座布団2枚!

船村徹『愛惜の譜』

晩酌やってます。 肴は船村徹『愛惜の譜』。 しみじみと心に沁みます。 船村徹さんが、夭折した高野公男を語るのを聞くと涙がこぼれそうになります。 「別れの一本杉」を船村が歌うと、春日八郎とはまた違った感慨があります。 そして戦後昭和歌謡史上の最高…