「シャブ&飛鳥」^^; って…。 山田くん、週刊文春に座布団2枚!
晩酌やってます。 肴は船村徹『愛惜の譜』。 しみじみと心に沁みます。 船村徹さんが、夭折した高野公男を語るのを聞くと涙がこぼれそうになります。 「別れの一本杉」を船村が歌うと、春日八郎とはまた違った感慨があります。 そして戦後昭和歌謡史上の最高…
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