2012-06-09から1日間の記事一覧
霊山町小国地区。 高線量の中、経済的なことや家族の病気のことなどから避難することもできず、子供の首からぶら下げた線量計の積算線量はどんどん増えていく。 「しょうがない」と諦めの言葉を口にする子供が痛々しいです。
喜多方市のホームページによれば、平成18年6月喜多方市は『グリーン・ツーリズムのまち』を宣言しましたとあります。 ところが つい先日、近くの農家の奥さんの話を聞いたら「原発事故以後農業体験の子供たちが全く来ない」と言っていました。 喜多方市は平…
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120609/t10015715071000.html また、 大飯以外の原発についても「大飯同様に、引き続き丁寧に個別に安全性を判断していく」と述べ 次々と稼働していくとの考えを表明しています。 NHKニュースは原発稼働について国論を二…