en-gのスキーな毎日

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「青春譜」

肩を寄せ合って暮らす一間のアパート。青春と呼ぶには貧し過ぎたけど、若さだけで生きていたあの頃。
新川二朗の「青春譜」はそんな歌です。
かぐや姫神田川」とか、上村一夫「同棲時代」とか、松本零士男おいどん」とか。そんな時代でした。サルマタケこそ生えませんでしたが当時オラは大山昇太でした。トリさんはいませんでした。
新川二朗「青春譜」今聴くとしみじみと心に沁みます。