2014-06-26 『船徳』 晩酌やりながらテレビ見てたら、徹子さんとマツコさんが船で隅田川からの景色を楽しんでいました。 とゆーことで、船、隅田川、とくればやっぱ『船徳』。 カセットを探してきて文楽の『船徳』を聴きました。 「四万六千日お暑いさかりでございます」というお馴染みの噺。 昭和36年東京放送での録音を聴きながら、でわお休みなさい。 年寄りは寝るのが早い! 「明日のために今日も寝る」のだ。(by大山昇太)