YouTubeで「別れのブルース」を聴きながら、頂きものの「山廃田酒」で晩酌やってました。
いろんな人が「別れのブルース」を歌っています。
まずは淡谷のり子さんの「別れのブルース」を聴いてから、丸山明宏、青江三奈、キム・ヨンジャ、島津亜矢、しばたはつみを聴きました。
五木ひろしと徳永英明の「別れのブルース」もありましたが、それは聴くだけムダ。（←個人的な感想です）
最後にサム・テーラーのテナーによる「別れのブルース」を聴いたところで晩酌１杯追加。
て、おいおい！
つーか、歌の表現ってのは歌い手それぞれ。感情入れ過ぎても聴く方がやんなっちゃいますし。外連なくフェイクもせず淡々と聴かせてくれる歌がすきです。その歌に感情を移入するのは聴き手の側の勝手であると思います。
