2011-03-24 あらためて今 岡林を聴いて 『ラジオ深夜便』 「にっぽんの歌 こころの歌」は岡林信康でした。 今だからこそ、あの頃と違った意味で心に沁みるってことがあります。 「友よこの闇のむこうには 友よかがやく明日がある」 あの頃、僕は会津の片田舎に住む傍観者でした。