山田吾一さんといえばやっぱ『事件記者』。 晩年は好々爺の印象でした。 79歳。 ご冥福を祈ります。
『たった一人の反乱』の頃、オラはまだ20代。 軽妙洒脱なエッセイを読むのも楽しかったです。 『桜もさよならも日本語』などでの日本語教育や国語行政への批判は痛快でもありました。 87歳。 ご冥福を祈ります。
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