只今宴もたけなわ、ワタクシは良い気持ちです。

立秋であります。 そんなわけで午後、友人の農園でバーベキューです。

テーマは「こんなモノいらない！」。 なんとかいう経済評論家がワケ分かんないこと言ってましたが、ワタシはこの世に経済評論家なんてのはいらないと思います。

非核３原則堅持と言いながら「核の傘」は必要と説く矛盾。 つまり日本は、アメリカの核の傘の中にいながら「持たず、作らず、持ち込まず」を守りますってんでしょ。 こんなバカな話がありますか。

地元紙の伝えるところによれば 猪苗代町長田字不動の路上で、体長約１mのクマ１頭が座っているのを付近に住む男性が自宅から目撃 って、それきっと夏バテで路上にへたり込んでいたんだよね。 クマだってかわいそうだ。 ということで今日もまたクソ暑くなりそ…

この歌が始まると不快感に耐えられずラジオのスイッチを切ってしまっていたのですが、今日は我慢して最後まで聴いてみました。 エラい！ で、よく聴いてみると「詞」は特になんてこともない普通の「詞」なんです。 問題はやっぱメロディーと歌唱。 小椋佳に…

『ラジオ深夜便』。 「思い出の歌謡スター」は、ザ・ピーナッツでした。 昔、『シャボン玉ホリデー』見てました。 「おとっつぁん、お粥ができたわよ」。 てことで、アンカーの迎康子さん、“ザッピーナッツ”と紹介していました。 ははは…。 子供の頃、もちろ…

ミヤネ屋。 島田紳助がベスト10の第５位ってなあ…。 もしオラが10歳ぐらいのガキだったとしたら島田紳助なんてぜえ〜ったい嫌ですけどねー。 １位がイチロー。 どこがいいんだか分かりません。

今日の晩酌は末廣の「野口カップ」。 肴は豚肉とピーマン炒め、そして枝豆。 肴の語源は酒菜（さかな）であると昔なにかで読んだような気がします。 そんなわけで、晩酌やりながら『ためしてガッテン』を見ています。 草笛光子さん。 カッコいいですよねー。

岡林信康さんは、 「蜘蛛の巣に捕らえられているような田舎の人間関係がいやで町に出てはみたが、砂漠のようなニヒリズムの世界に耐えられなくて町を出よう」と歌っています。 ４０年も前の歌です。 そして岡林さんは町を出て、京都の田舎でお百姓をやって「…

111歳の老人がすでに30年前に死んでいたって。 ははは…、非実在老人か。 て、笑い事じゃないぞ。 これほっといたら200歳になっても300歳になっても生き続けているんじゃないですか。 子供の虐待死を防げなかったという大阪の事件も結局根っこは同じなんです…

明治ヨーグルトのCMで小田和正さんが、 「♪誰〜？ 蚊が〜」 って歌っていますよね。（どう聴いても「誰かが」には聞こえません） ワタシは会津在住。共通語とちがってこちらでは言葉のアクセントとかイントネーションには無頓着、というか「雨」も「飴」も、…

『ラジオ深夜便』で藤山一郎を聴いて思ったのです。 何を思ったかっていうと歌の文句についてです。 西條八十や北原白秋の時代と今のシンガー&ソングライターたちでは歌の文句で何が違うっていったら、それはやっぱ“品（ひん）”だと思うんです。

ちょうど目が覚めたところで「にっぽんの歌こころの歌」。 藤山一郎集です。 深夜にひとり「東京ラプソディー」や「青い背広で」を聴く…。 番組の余韻に浸りながらさあ寝ようって時に堀内孝雄の変な歌が掛かってせっかくの気分がぶち壊し。 いったい何なんだ…

『家族に乾杯』も終わったし、お休みなさい。

用事を終えてテレビをつけたら衆院予算委員会での石破さんの質問の真っ最中。 菅さんは石破さんのような軍事オタクに突っ込んだ質問をされるとまともに答えられないんですね。 石破さんは農業問題にもヤケに精通しています。 菅さんの答弁を聞いていると軍事…

隣の村に住む中学時代の野球部の後輩が、昨晩交通事故死。 このような死ってのはなんとも悔しい。

「アニソンSP」。 アニメのようなくだらないものはあまり見ないのでアニメソングは殆ど知りません。 ワタシは宮崎駿も好きでは ありません。 てゆーかステージでアニソン歌っているおネーさんにペンライト振り回している若者たちに気味悪さを感じます。

『笑点』見ながら晩酌。あゝ なんというマンネリ。

てことで今日のお題は「ドライカレー」。

岸井さんってまるでアメリカの代弁者ですね。 それにしても機密費。 この人はどうなんでしょうか。